私の憧れの車の購入体験談について

今から10年前の事です。社会人となり3年が過ぎた頃でした。学生時代とは異なり、それなりにお金も貯まっていました。そんな時に、学生時代からの憧れであったBMWに乗ってみたいと真剣に考えるようになりました。とは言ってもやはり新車を買える程の経済力もなかったので毎晩、インターネットの中古車サイトを見て、欲しい車種に良いものがないかを食い入るように見ていました。どうしても欲しかったのが、BMWの直6エンジンを搭載した車で3シリーズのクーペです。しかし、外車はやはりよく壊れるとか、もし壊れた時の修理費用が物凄く必要になると聞いていたので買って良いものかどうなのか悩む日々が続きました。そんな時、私の背中を押してくれたのが会社の先輩です。将来結婚してこどもが出来るとどうしても欲しい車にのれないよとアドバイスしてくれたのです。私はまずは試乗してみようと考え、インターネットで見た希望に近い車のあるBMWの中古車専門店に行くことにしたのです。そこには、写真で見るよりずっとかっこいい車がありました。そして、試乗してみて、悩みのあった私の心は一瞬にして購入する事に決めました。決断の理由は、あまりに素晴らしいエンジンフィールでした。さすが世界からシルキー6と絶賛されるエンジンだと思いました。それから約6年間乗り、子供が出来た事をきっかけにワンボックスカーに乗りかえました。渋々手放したのですが、私の中でキラキラと輝く思い出です。